アンチエイジングにビタミンが効果的ですという話題です。
●ストレスに強いビタミンCの働き
ビタミンCは、細胞と細胞をつなぐコラーゲンというたんぱく質の合成に関与しているため、不足すると血管壁の結合がゆるんで出血します。
歯ぐきから出血しやすくなったらビタミンC不足の危険信号です。
この他にもビタミンCには、日焼けや皮膚の色素沈着を防ぐ、鉄の吸収を助ける、免疫のしくみを正常に保つなど、幅広い働きがあります。
ストレスを受けると、血中のビタミンC濃度が低下します。
ビタミンCが不足すると、動脈硬化の原因となるほか、コラーゲン合成低下による血管からの出血を招きます。ビタミンCの補給は、現代人には欠かせません。補給すると、抗ストレス作用のある副腎皮質ホルモン合成を促進します。
ビタミンCは尿からもどんどん排泄されてしまうので、一度に摂るよりも、こまめな摂取を心がけまあしょうね。
・ ビタミンCが多く含まれる食品
いちご、キウイ、みかん、緑黄色野菜(ブロッコリー、モロヘイヤ、こまつな、かぼちゃ)、キャベツ、きゅうり、だいこんなど。
●骨粗鬆症による骨折が、寝たきりになる?〜ビタミンDの働き煮注目
ビタミンDには、「カルシウムの吸収を高める」「骨の新陳代謝を活性化する」などの働きがあります。
骨を強くするためには、骨の材料となるカルシウムを十分摂取すると共に、ビタミンDも欠かさずとることが大切です。
ビタミンDが欠乏すると、骨や関節が弱くなる、腰が痛む、だるさを感じるなどの症状が現われるようになります。
中高年の方には骨がもろくなり骨粗鬆症を招き、骨折しやすくなることもあります ,特に妊婦や高齢者はビタミンDが不足がちになりやすいので注意しましょう。
・ ビタミンDが多く含まれる食品
肝油、マグロ・、かつお・イワシなどの魚、卵黄、しいたけ、酵母、緑茶など。
●ビタミンEの抗酸化作用で老化防止
ビタミンEには、末梢血管を拡張し、血液循環をよくする働きもあります。
冬、しもやけや冷えに悩まされる人は、ビタミンEの補給を心掛けるとよいでしょう。
さらに、最近とくに注目されているのがビタミンEの抗酸化作用です。体内で脂肪が酸化すると老化や動脈硬化を進める有害物質ができます。
ビタミンEは、ビタミンCと協力して、不飽和脂肪酸の酸化を防ぎます、すなわち細胞の老化を防ぎ遅らせるのです。
・ビタミンEが多く含まれる食品
植物油特に胚芽油、大豆、穀類、豆、うなぎ、マグロ、緑黄色野菜など
これらのビタミン類を、毎日の食事や足りない分はサプリメントなどで補ってバランスよく摂って若々しく元気に毎日を過しましょう。
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