エステ関連の用語集です。今回は、アイアンガーヨガとアシュタンガヨガの「ヨガ」について2題をまとめて見ました。
1.アイアンガーヨガ
アイアンガーヨガとは、Sri B.K.S.Iyengar(アイアンガー師)によって編み出されたヨガのことで、ヨガの流派の中でも代表的なものです。呼吸法とアサナと呼ばれるさまざまなポーズを使って、体内の潜在的なエネルギーを引き出すことを主としています。アイアンガーヨガは肉体と精神の柔軟性やリラクセーションを得ることに加えて、強靭さとスタミナを増進させ体の歪みを正していくことに重きをおいており、解剖学や心理学をもとにし、イスやブロックなどの補助器具も利用するので、ヨガ初心者やカラダの硬い人や、故障歴のある人も気軽に始められます。継続して練習することで身体の内的な強さや体内に持ち合わせている治癒力や抵抗力を高めることができます。
2.アシュタンガヨガ
アシュタンガヨガとは、インドのSri K Pattabhi Jois(パタビ・ジョイス師)がアシュタンガという8本の枝とともにわかりやすくまとめ、指導している世界的に有名なヨガです。パワフルな動きとポーズ、それらを呼吸に合わせて速いテンポでつなげていくスタイルで積極的にカラダを動かすのが特徴です。アシュタンガとはおよそ2,500年前、ヨガの聖者パタンジャリによって作られたといわれるヨガの根本経典の第二章に書かれてあるヨガの実践8部門のこと。
1.禁戒(ヤマ)Yama:他の人や物に対して守るべき行動パターン5つ(暴力を振るわない・盗まない・ 正直になる・性的欲求に溺れない・物質欲にとらわれない)
2.勧戒(ニヤマ)Niyama:自分に対して守るべき行動パターン5つ(清潔を保つ・必要以上贅沢をしない・ 自分を鍛錬する・精神向上に努める・献身的な気持ちを持つ)
3.坐法(アサナ)Asana:瞑想の為のポーズを練習する
4.調気(プラナヤマ)Pranayama:呼吸をコントロール
5.制感(プラティヤハラ) Pratyahara:感覚を閉じ込めて周りの物が気にならなくなる
6.凝念(ダラナ)Dharana:集中力
7.静虜(ディヤナ)Dhyana:落ち着きのある静かな精神状態
8.三味(サマディ) Samadhi:悟り、一体感
・プラナヤーマ(呼吸法) プラナヤーマとは、古来インドのヨガで実践されてきた「息」の長さやリズム、息の仕方を調整する呼吸方法をいいます。「息」 を調整することで、精神の統一の足がかりを作ることができる...
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